こんにちは、のんびり系日常ブロガーおつな( @by0027 )です。
ブログ毎日更新チャレンジ2日目です!今日も更新できてよかった〜。

昨日の投稿「仕事辞めたよ。今日からブロガーです。からの?」を読んだけど「でもお前、ブログからの利益ほとんどないじゃん?どうやってごはん食べるの?」と疑問を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、他に私がやっていることと、そこに紐づく収益化計画を立てたので是非ともそれについて聞いてください☺️
実は、UberEats配達員やってます!
これまで内緒にしていたけど、実は私、ひっそりとUberEats配達員をやっています!
UberEatsというのは、UberTechnology社が運営するオンライン上で完結するフードデリバリーサービスです。そこでお料理を届ける配達員としてチャリンコで都内をかけまわっています。
配達員をはじめたきっかけは、前職がフルリモートに切り替わったタイミング(外出自粛要請が発動した頃)に「あれ、これはクビ切られる可能性もあるのでは・・・?」と思ったため3月後半に慌てて登録しました。
そこからゆるゆると、副業ドライバーとして稼働していたのです🚴♀️
で、この約4ヶ月稼働してわかったことは、
UberEats配達員って、稼げる🤩!!!
ということです!
実は4月に、「もし会社をクビになったあと、なかなか次の仕事が見つからなかったらどうする?」と不安に思う気持ちがあり、そもそもUberEats副業でめっちゃめちゃ頑張ったらどれくらい稼げるんだろう?を検証してみることにしたのです。
そこででた結果は、こちらです!
\\\ ジャンッ ///

実際に4月に稼いだ金額
副業UberEats売上 計:64,798円 / 4月分

これはすごいことですよ・・・
副業でもがんばったら6万オーバー稼げることができたんです。
私の1ヶ月の生活費はめちゃめちゃ抑えて抑えて16万円ほどなので(お家賃高い・・・)、UberEatsを倍で稼働しつつ、不足分をアルバイトで週2・3日働けば、まぁ贅沢な暮らしはできないけど、生きることはできるのでは?🤔と思えてくる訳ですよ。
なのでなんだかんだ、お金は貯まらないけど多分生きることはできる!と、ここで確信したのです。

\\ Uber Eats配達員これからやってみたい! //
よかったら使ってください
招待コード:ZJRYFS
\\ Uber Eatsをお得に注文したい //
料理が 1,300円割引 になるコードあります!
(初回注文・1,500円以上の注文の場合)
紹介コード:eats-zjryfs
UberEatsでさらに収益向上を狙う
昨日、ブログの先輩たかぎーさん( @takagee3374 )のコンサル中にこんな内容を話したところ、自分の実体験をブログに書いたり、なかなか表に出てこない情報の需要の高さについて教えてもらいました。
それでゴニョゴニョと会話をすすめ、
- UberEatsで稼いだ金額を日々配信するLINE公式アカウントを開設
- そこで毎日、今日稼いだ金額を配信
を、これから行うと決めました。
このLINE公式アカウントをお友だち登録してくれる人は恐らく、
- UberEats配達員に興味を持っている人
- これからUberEats配達員やりたいと思っている人
- 同じUberEats配達員(同業者)
- お金の不安を感じている人
だと想定しました。
私は「UberEats配達員に興味を持っている人」「これからUberEats配達員やりたい人」「お金の不安を感じている人」に向けて、UberEats配達員の質問会や、いいとこ悪いとこを伝える有料セッション(500円/30分~)を販売する。
こんな感じのマネタイズ戦略をたてました!
そして本日はそれをスタートすべく、UberEats配達員として稼働しつつ、LINE公式アカウントってなんぞや?を調べまわっていました。
🚴♀️
LINE公式アカウント、開設したよ
ということで、ここで宣伝〜!
上記の通り、UberEats配達員ってどれくらい稼げるの?日々の売上ってどれくらいあるの?という方に向けて、LINE公式アカウントを開設したよ!
東京都のUberEats配達員の稼働時間は25時までなので(オーダーは24時受付終了だったはず)、当日の売上は翌日の朝配信。という流れになります。

なのでもし「UberEats配達員に興味ある〜!」という方はぜひともお友だち登録していただけると嬉しいです!ここからできます!

ということで、今日はここで終わります。
また明日ね〜🙋🏻♀️
余談
ノリノリで書かなきゃ今日の更新、間に合わない!🤯🤯🤯
ハイボール注入して、いまから書きます👩🏻💻✨#今日の積み上げ #ブログ書け pic.twitter.com/9qIHYqM3B0— おつな 🏡 (@by0027) August 2, 2020

つづく。

P.S.
UberEats配達員(自転車)はほんとに体力勝負で、しかもこれから暑くなる夏場にこれ一本でやる。ていうのはかなり過酷です。できればこのままでいたくない。
一刻もはやく、次の稼げる場を見つける必要がある。