退職(失業)による国民年金の免除(納付猶予)と、今日の積み上げ宣言

 

こんにちは、おつな( @by0027 )です。

昨日の振り返り&トピックと今日の積み上げ宣言です。

【今日の積み上げ宣言】8/17(月)やることリスト

 

8/17(月)の振り返り

  1. 契約書AIチェック(△)
  2. 契約関連+業務内容の伝えたいことまとめ、先方連絡(〇)
  3. 区役所で手続き(年金・保険)する(〇)
  4. 秘密の活動をする(△)
  5. 19:00〜UberEatsする(〇)

 

反省点

昨日やるべきことはクリアできたけど、まだまだ時間の使い方が下手すぎる。

集中力が続かなくなっているので、PC仕事と外に行く仕事のバランスをうまく取れるようにしたい。

せっかく終始自宅にいなくてもよくなったのだから、カフェに行ったりして常にやるべきことに取り組めるようやり方を考えていく必要がある。

 

退職(失業)による特例

区役所で年金担当のお姉さんから聞いた話。

私の場合、退職(失業)による特例の対象に当てはまるそうで、申請すれば国民年金の免除(納付猶予)はほぼ承認されるとのこと。

 

国民年金の免除(納付猶予)とは、
※色々なパターンがあるけれど、私の場合の話です

  • 2020年7月~2021年6月:国民年金の全額免除
  • その代わり受取時の受給額は普通に支払っている人の2分の1(半額)
  • 年金は原則2年1ヶ月前まで遡って納付可能だが、
  • 正しく申請することにより、10年以内であれば遡り納付することが可能

こんな感じみたいです。

 

これらの情報は「国民年金の納付免除」「退職特例」「救済措置」あたりのキーワードで検索すると出てくると教えてもらった。

恐らくこのあたりのページなので近いうちによく読んで申請したい。

≫ 国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度 – 日本年金機構
≫ 保険料の免除・納付猶予制度について(パンフレットページ) – 日本年金機構

 

ちなみに申請時に必要なものは次の3点。

  1. 身分証
  2. 雇用保険の離職票や失業したことを証明できる公的な書類
    (雇用保険被保険者離職証明書)
  3. 年金手帳

この3点を持参し、区役所へ行くと手続きをしてくれるそう。

 

 

 

 

 

今日の積み上げ予定です。

8/18(火)今日の積み上げ(予定)

  1. クラウド会計(freee)の申し込み
  2. 事業用カード申し込み
  3. 2020年・2021年収支のシミュレーションをする
  4. 業界知識をつける
  5. 新規事業開始のための学習
  6. 秘密の活動をする
  7. 19:00〜UberEatsする

 

クラウド会計をずっとfreee、弥生、マネーフォワードで悩んでいたけどfreeeにすることにした。

freeeに決めた理由は、

  1. 日々の経理・請求書発行・確定申告まで一貫してできる
  2. オウンドメディアやヘルプページが充実してる
  3. 利用者が使えるサービスが充実してる
  4. 創業間もない個人事業主でも申請できる事業用カードとその特典がすごい

こんな感じです。

 

実際に申し込みして、もう少し詳細がみえたらまた別途報告します。

 

今日はここまで。

次の日記はこちら。

freeeの事業用カードに申込みしたよ。審査通るかな?【今日の積み上げ宣言】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です