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【不安は解消できる】老後2000万円問題【明るい未来の話】

 

こんにちは、おつな( @by0027 )です。

 

すこし前から話題となっている「老後2000万円問題」について、私なりの見解と不安解消ポイントについてまとめてみました。
もしいま、自分の将来について不安を感じているひとの役に立てたらと思い、この記事を書いています。

 

想定読者:こんな方におすすめです

  1. 老後のことを考えると不安になる方
  2. 老後2000万円問題と聞き、何から始めたらいいか迷っている方
  3. そもそも2000万円ってなんだ?と疑問に思っている方

 

不安ポイントは「金額」なのか「時間」なのか

 

老後資金2000万円問題。

この問題に対するポイントは、不安が2000万円という「金額」なのか、それともこれから何かしらの対策をして老後までに2000万円を貯められるかといった「時間」の不安なのか。なにに対してこの「不安」を感じているかが重要となります。

 

どちらに不安を感じている?
  • 2000万円という「金額の大きさ」が不安 → 金額の不安
  • 「老後までに」資金を貯められるかといった不安 → 時間の不安
  • 「金額の大きさ」も「老後までに」といった両方の不安 → 金額・時間の不安

 

もし「金額の不安」であれば、この2000万円という金額に対する不安を解消するためにどうするか?方法は、節約・貯蓄・運用・転職・副(複)業・起業など、選択肢は無数にあります。

「時間の不安」であれば、まずは自分が働かなくなる定年を仮でいいので決めます。その後、今の年齢からおおよその生涯年収を算出・現在の貯蓄額 / 負債額といった推測可能なあらゆるお金を洗い出します。そこから2000万円を達成するためにどうするか?今のペースで大丈夫なのか?スピードアップするには何が必要なのか?そのタイミングは?と考えを巡らせます。

 

だけどもっっ・・・・・と、よく考えてみてください。

 

2000万円って、多いの少ないの?どうなんだ?

 

そもそも、この「2000万円」って、誰が決めたんですか?

生涯収入や貯蓄額・負債額といった基本的なお金、さらに個人の生活レベルや年間の消費額(生活費)など、お金の貯まり方・使い方は人によって異なります。ライフスタイルの他にも引っ越し・転職・結婚・出産・子育てといったライフステージも異なります。ステージが変わるに伴いお金の使い方も変化していきます。しかも住む場所によっても物価は異なるし、物価変動だって激しいです。

あらゆる前提条件が、ひとによって全く異なります。さらに言ってしまえば何歳まで生きるかなんて、誰にもわかりません。

 

だからもう、不安感を煽るキャッチーな「老後2000万円」なんてワードに踊らせられないで、自分のことは自分で考えましょうよ。

 

2000万円必要っていうのは、

どこかの誰かの一例ですよ。

 

あなたの場合は、どうなるか?
それはあなた自身でないと、わかりません。

 

あなたに必要な資金は、あなたにしかわからない

 

それを考える、導きだすためのヒントは世の中にはもうたくさん溢れている。

だから「考えること」または「調べること」から始めてみよう。自分でできなければファイナンシャルプランナーといった専門家や、ファイナンシャル・アカデミーといった中立的なお金の教育機関で学びましょう。

 

何もしなければ不安は消えません。

 

だけど、不安の正体を突き止めることはできます。
不安の正体や輪郭像・イメージが見えるようになると、ふしぎと不安は薄まります。不安と期待は紙一重、裏返しの関係性です。

老後の心配をしているというのは、あなたは「元気に定年を迎えられると信じている」そういうことだと思いますよ😊

 

余談:Google検索すると

ちなみに、Googleで「老後2000万円問題」と検索するとこのような表示結果になります。

検索キーワード:老後2000万円問題

 

どうして2000万円必要なテイで話が進んでるんだよ・・・

そもそもなぜ2000万円必要なのか?ほんとうにそうなのか?勝手に話しを進めないでよ。

テレビといったマス主体のニュースは、恐怖心や不安を煽るのがすきです。そして私たち一般市民は、恐怖や不安に敏感です。誰だって正体がわからないものは怖い。

だから、正体を見にいきましょう。この、怖いと感じている『恐怖』『不安』の正体を見つけだしましょう。マスメディアに踊らされないで、自分で調べましょう。

 

 

ちなみに私も意図的に上の検索画面のキャプチャは「不安を煽る見出し」を見せていますヨ・・・

 

不安と期待は比例するから、期待の話しをしようよ

 

再掲になりますが、「期待と不安は比例する」という話しがあります。

なので極端なことをいうと、自分に期待をしなければ、将来といった未来への不安は感じなくなります。自分の老後に不安を感じている人は、自分の未来に期待をしているということ。

不安は過去には存在しません。
不安は「いま」と「未来」にしか存在しないんです。

 

それを踏まえて、この「不安」をどう捉えるか。

私だったら、もう不安なんて一旦おいておいて、「その場合の『期待』ってなんだろう?」そう考えます。

 

人生100年時代で長生きできるなら、定年後はこんな生活を送りたいな。あの人に会いにいきたいな。そういった、未来をたのしみにできるようなコトやイベントを考えてみる。

そうすると自然と「あ、お金ちょっと貯めておこうかな〜。でも2000万円でなくてもいいかな?」等、自分にとっての「最適な老後資金」の輪郭が見えてくると思います。

 

必要な資金が見えないひとは「不安」を感じていない

 

この輪郭が見えてこない(イメージできない)人は、実はほんとうはまだ老後に不安は感じていないのかもしれません。

テレビやネットで「老後2000万円問題」といったワードがひとり走りしているのを目撃して、「あ。私も考えなくちゃいけないのかな・・・」といった不安「感」を煽られているだけなのかもしれません。

あなたは「不安」ではなくて、ただの「不安感」を持っているだけなのかもしれません。

 

不安感ならなんとかなる

不安感なら大丈夫。これは私の持論ですが、不安感なだけならなんとかなる。ほんとうに「不安」を感じたときに、その時にどうするか考えましょう。

 

ひとの気持ちがコロコロと変わるように、不安を感じるようになった未来の自分の気持ちやその時の周辺状況などは、どうなっているかわかりません。時代はものすごいスピードで変革しているため、未来は不確実なんです。もう今までの人間が考えられる以上の速度で、あらゆるものが変化しているんです。

※関連記事:時代の変化についていけないなら、自らのビジョンを持とう

 

だからそんな不確実なことよりも、いま目の前のことに意識を向けるか、期待する未来を考えた方がきっと楽しい。

 

だから、
そろそろ「明るい未来の話し」をしませんか?🙂🙃

 

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私はこのスクールでお金の知識をつけ、ある程度のお金の不安は(消えてはいないけど)感じなくなりました。

 

おしまい。