// はじめに読んでほしい記事 //

時代の変化についていけないなら、自らのビジョンを持とう

 

こんにちは、おつな( @0027_jp )です。

現代はVUCAの時代と言われています。
VUCAとは、平たくいうと「予測困難な状況」。世の中は常に変化しているものですが、現在はこれまで以上のスピードで、世間や社会といったあらゆるものが加速して変化していると言われています。

今回はそんなVUCA時代を生き抜くために、自分のビジョン・人生哲学を持とう。というお話しです。

 

想定読者:こんな方におすすめです

  1. 現在の自身を取り巻く環境に不満を持っている方
  2. 人生100年時代といわれ不安を感じている方
  3. これからの時代、自分の力で生き抜きたいと考えている方

 

どんな状況下においても自分のチカラで生きていく、ブレない何かを持っているひとはすごく強いです。

 

VUCA時代 = 予測困難な時代

 

話しに入るまえに。VUCA(ブーカ)とは、どんなものなのか。

VUCA(ブーカ)とは
Volatility:激動性
Uncertainty:不確実性
Complexity:複雑性
Ambiguity:不透明性

これら4単語の頭文字をつなげた造語です。

どんなことかというと、海外では、トランプ大統領の発言やブレグジットをはじめ、数々の激動(V)が起こり、不確実性(U)が高まっています。そして社会やビジネスの複雑性(C)がこれまで以上に増し、私たちにとって不透明性(A)が高くなっているといえます。

そんな時代になっていると言われています。

 

また、それらは自身にとって直接影響はなくても、勤めている会社だったり買い物や旅行など、間接的に影響を受けることもあります。自分自身の意思とは関係なしに、現実は激しくゆれ動き変化をしています。

 

いつ何が起こるかわからない現実

 

かくいう私も数年前、当時勤めていた会社が突然の上場廃止、そして外資ファンドの傘下に入るという出来事がありました。それに伴い社内環境が急速に変化していった、という経験があります。

このようなTOBはテレビの中の話だけだと思っていたし、「まさか自分が勤めている会社がテレビに新聞に、ニュースになるとは・・・」という気持ちでした。人生って、いつ何が起こるかわからない。そして現実はものすごく脆く壊れやすい。そう実感した瞬間でした。

 

社内の人間なのに、はじめに知った時の情報源は「日経新聞のネットニュース」だったんですよ・・・(驚)

 

これは一会社の話しですが、世界的にVUCAを代表するキーワードは無数にあります。

気候変動・異常気象 / 人口減・人生100年時代といった高齢社会問題 / 国際テロ・サイバーテロの脅威 / 国際秩序の乱れ / テクノロジー・AI技術・ロボット産業の進展 etc…

上記のようにすこし遠くに感じるものから、身近なものまで。
わかりやすく目に見えているもの以外にも、あらゆるものが複雑にからみあい、ゆらぎ、もつれ、絶え間なく激動しています。

 

だから、自らのビジョンを持とう

 

だからこそ、環境や他者といった外的要因に流されないように「自分はなにをしたいのか?」といった自らのビジョンを持つ必要があります。

あなたがやりたいことやすきなことを、明確でなくてもいいので、方向感を持つことが大切です。もう少し詳しくいうと「自分軸を持とう」です。

 

自分でビジョンやマイルールを決めることで、何か迷ったときや複雑な判断にせまられたとき、どの選択をしたらいいのか判断をしやすくなります。無数にある選択肢の中から、「自分が正と思う選択」をブレずに選ぶことができます。

ブレない選択をするメリットとしては、「自分らしく生きられる」

 

そしてそれを続けることで、他者からの信用も高まります。いつも言っていることが変わる人(変わることが悪いという訳ではなく)ではなく、「芯のある人」だと認識されます。

そうすることで、より、自分の人生を生きやすくできるんじゃないかなぁ。と私は思っています。

自分らしく生きることで、より生きやすい人生になる。

 

または、情報の断捨離という手もアリ

 

上で「ビジョンを持とう」といっておいてアレですが、

もう、ついて行くのも考えるのもシンドイ・・・

という方は、いったん「 離れる 」というのもアリです。SNSやネットサーフィンをしていると楽しいことや興味をひく情報がたくさん溢れています。

こういった大量の情報に触れまくっていると、だんだんと気が疲れたり思考すること自体にめんどくささを感じてきます。そうなってしまっては人生ハードモード。

なのでいったんスマホやテレビ等、情報の断捨離(デトックス)をしましょう。

 

情報の断捨離(デトックス)をして、「息抜く」というのもアリ。

はじめは気になって仕方ないかもしれませんが、いざ離れてみると「別になくてもいいかも?」と、気持ちが軽くなってきます。

 

ちょっとドライな言い方をすると

先日、性格診断ツール・エニアグラムで、別人レベルでドライという結果がでました。なので敢えてここでドライな言い方で言わせてもらいます。

 

他人の意見を鵜呑みにしたり、真に受けすぎるとどんどん流されます。社会や会社や世間はある程度は守ってくれるかもしれませんが、最終的には自分のことは自分で守る必要があります。

社会や会社や世間が助けてくれている間(守ってくれている)はそれに甘えるのは全然アリ。だけどその「守ってくれるゲージ」は、いつ壊れてしまうかは、わかりません。壊れるかもしれないし、壊れないかもしれない。どうなるかはわからない。もう、そういう時代なんです。

だから、自分のことは、じぶんで守りましょう。(2回目)

 

参考までに、私の在り方の紹介

 

だから、あなたにも自分のビジョンといった「 在り方 」を持ってもらいたいなと思っています。参考までに私の在りたい姿の一部を紹介します。

  • 対 ひと:
    縁は円より強し
    誰しも個性があるので尊重する
    エゴを押し付けない
    みんなお互いに支え合っている
  • 対 社会:
    応援したいものはお金で支援
    すべては変化している
  • 対 自身:
    最小限の力でも生きることはできる
    立ち止まると苦しくなるから、常に動く
    「因果」という言葉に気をつける
    自分らしく生きないとめっちゃストレス

 

ほかにもたくさんあるし、これも常に消したり追加したりして変化していますが、いま現在はこんな感じです。

これを普段使っているタスク管理ツールTrelloに入れて、ふとした時に目に入るようにしています。自分の人生哲学を忘れないように、脳内・顕在意識にしっかりと染み込ませています。

もしよければ、ご参考までに。

 

最終段階で自分を助けられるのは自分自身でしかないのかもしれない。

 

おしまい。