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廃棄物とはなんだろう?簡単に解説します。

 

こんにちは、おつな( @by0027 )です。

2020年3月より毎週末ゴミ拾い活動を行っています。
もうすこしでゴミ拾い50回目を迎えます。

 

 

さて、ゴミ拾い活動を継続して行っている私ですが、いまいち「廃棄物」についてよく知らないため、調べてみることにしました。本記事はで、私と同じようなゴミ初心者の方に向けて書いています。

 

こんな方におすすめです

  1. 廃棄物とは何かいまいちわからない方
  2. ゴミ問題に関心を持ち始めた方

 

まずは「廃棄物」の定義について確認します。

廃棄物とは

「廃棄物」とは廃棄物の処理および清掃に関する法律により、次のように定められています。

  

廃棄物の定義:
「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、 燃え殻、泥沼、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体そのほかの汚物または不要物であり、固形状または液状のもの。
※放射性物質およびこれによって汚染されたものを除く

これによると、汚物や不要物の総称を「廃棄物」と呼ぶようですね。

そして固形状または液状のものであるため、気体は廃棄物に当てはまらないようです。

廃棄物は、客観的に不要物として認められるものでなければなりません。たとえ自分ひとりが不要物と言い張っても、きちんと定義があるので客観的に認められないといけないようです。

 

廃棄物は次の区分にわけることができます。

廃棄物の種類

 

廃棄物は大きく2種類に分けることができます。

事業活動から出る「産業廃棄物」と、それ以外の「一般廃棄物」。一般廃棄物はそこからさらに「事業系一般廃棄物」と「家庭系一般廃棄物」に分けることができます。

厳密にはもっと細かく分類されていますが、カンタンに説明するとこんな感じです。

おつな
おつな

誤った解釈をしていましたら教えてください。

 

では次に、産業廃棄物について詳しく見てみましょう。

 

産業廃棄物とは

産業廃棄物とは、事業活動に伴い発生する廃棄物のこと。

なのですが、事業活動で生じるすべての廃棄物が産業廃棄物になるわけではありません。産業廃棄物は20種類に分類されており、それに該当するものになります。

この20種類とは次のように定められています。

燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、鉱さい、がれき類、ばいじん、紙くず、木くず、繊維くず、動物系固形不要物、動植物性残さ、動物のふん尿、動物の死体

ちなみにこれらに当てはまった廃棄物すべてが産業廃棄物と認められるわけでもありません。特定の業種から排出された場合のみが産業廃棄物となり、それ以外は一般廃棄物となるものもあります。

おつな
おつな

この20種類に当てはまったから産業廃棄物!とすぐに断定することはできないみたいです。

 

一般廃棄物とは

一般廃棄物は、産業廃棄物以外のもの。

さらに、一般廃棄物は事業系一般廃棄物と家庭系一般廃棄物にわけることができます。

一般廃棄物は、地区内処理を原則としているため市町村で処理されます。

事業系一般廃棄物

事業活動に伴って生じた廃棄物のうち、産業廃棄物以外のもの。

例:飲食店から出るゴミ、事務所から出る茶がら・吸い殻、書類など

 

家庭系一般廃棄物

一般家庭より排出されるゴミ。

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